元気な子どもと、元気なまちづくり。
私たちが考える「まちづくり」とは、子どもたちが元気に育つまち。地域ぐるみで子どもの成長を見守ることができる、子育てにやさしいまちづくりです。
「子どもにやさしい」は「みんなにやさしい」。だから、そこで育った子どもたちも、見守る大人たちも、明るい未来を創造します。そう、「まちづくり」は「人育て」です。
さまざまな人、団体、コミュニティの
「つながりづくり」をサポートします。
NPO法人ほっとネット・みわは、「元気な子どもと、元気なまちづくり」のために、さまざまな人、団体、コミュニティとの「つながり」を大切に考えています。「みんな」で「いっしょ」に、まちの多様な課題に向き合うことで、化学反応が起こり、より大きなチカラを生み出します。
やがて、人やまちに、豊かさと成長をもたらし、「まちづくりの好循環」を実現します。
「つながりづくり」（中間支援）のキーワードは「ひろく、ふかく、やさしく、あたたかく。」横断的、俯瞰的な視点で協働のまちづくりを推進します。
まちづくりの主役は、「あなた」です。
ボランティアや市民活動で、まちの未来は変えられる。
市民や団体が自分ごとで、まちのことを考え、主体的に行動していけば、まちは変わります。だれもが「できることをできるだけ」行動することが大切なのです。
「できることをできるだけ」のパズルがだんだん埋まっていけば、まちは、安心して豊かに暮らせる未来に変わっていきます。
「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」。あなたも、ボランティアや市民活動で、一歩を踏み出してみませんか？